- アサイゲルマニウムの原料は何ですか?
- アサイゲルマニウムは、「多結晶ゲルマニウム」という言わばゲルマニウム元素の塊を有機化して造っています。多結晶ゲルマニウムは、銅や亜鉛の鉱石、石炭などからゲルマニウムを取り出して、高熱で溶かしたり冷やして固めたりを何度もくり返す、という方法で純度を上げたものです。その中でも、純度が99.9999%以上であることが確認されたものだけをアサイゲルマニウムの原料として使っています。
- アサイゲルマニウムと他社のゲルマニウムとは、何か違いがあるのですか?
- 「浅井一彦博士」により世界で初めて創製されたのが、アサイゲルマニウムです。株式会社浅井ゲルマニウム研究所でしか造られていません。極めて純度の高いゲルマニウムを原料に、独自の製法・厳密な品質管理の下で造られています。
他社の有機ゲルマニウムは、殆どが二酸化ゲルマニウムから造られています。製法が違うと、出来上がった有機ゲルマニウムの結晶や不純物の残り方に違いがあることがわかっています。アサイゲルマニウムは、安全性や各種作用が確認され、現在も研究が続けられています。
なお、アサイゲルマニウムを使用した製品にのみ、
このロゴマークをつけることができます。
類似品には十分ご注意下さい。
- ゲルマニウムは身体に良くないと聞いたのですが…?
- 体内に蓄積して健康被害を起こす恐れがあるのは、無機の二酸化ゲルマニウム(GeO2)です。厚生労働省からも「ゲルマニウムを食品としてとる場合は、その安全性を確認してから摂取すること」という、注意を喚起する文書が出されています。食品や化粧品に使われている有機ゲルマニウムで、動物でも人でもその安全性が確かめられているのはアサイゲルマニウムだけです。
- いつとればいいの?
- このゲルマニウムは医薬品ではなく食品ですので、いつおとりになってもかまいません。
- 分けてとるのと、まとめてとるのとどちらがいいの?
- 基本的には1日の目安量を一度にとっても、数回に分けてとってもかまいません。
- 他に薬をのんでいるが、一緒にのんでも大丈夫?
- 食品ですので基本的に問題ありませんが、気になる場合は少し時間をあけておとりになってもよいでしょう。
- なぜこんなに高いの?
- アサイゲルマニウムは高品質を確保するため、高純度のゲルマニウムそのものを原料として使用しています。
またこの高い品質を維持するために衛生管理の行き届いた設備で製造し厳しい品質管理を実施しています。さらに科学の進歩に応じた研究を継続しているため現在の価格で提供させていただいております。
- アサイゲルマニウムだけの製品はないの?
- アサイゲルマ・ストレイトはアサイゲルマニウムだけをカプセルに詰めた製品です。